
おすすめ「銀行」関連株が分かる!
- なぜ今半導体株が注目されているの?
- もう株価が上がりきっているのでは?
- 銘柄が多すぎて、どれを選べばいいのか分からない
結論、半導体産業は一時的な流行(ブーム)ではなく、これから10年単位で市場が拡大していく成長局面にあります。
そのため、今から投資を検討するのも決して遅くはありません。
この記事では、半導体株が今注目されている理由から、初心者が失敗しにくい注目の銘柄までをわかりやすく解説します。
(2級FP技能士、証券外務員)
なぜ今、「半導体株」が注目され続けているのか?
①生成AIの爆発的な普及
もっとも大きな追い風となっているのが「生成AI」の台頭です。
ChatGPTをはじめとする高度なAIを動かすには、膨大なデータを超高速で処理するための最高スペックな半導体(GPUなど)が大量に必要となります。
世界中のIT巨大企業がAI開発にしのぎを削っており、AI向け半導体の需要は供給が追いつかないほど急増しています。
②自動運転・電気自動車(EV)へのシフト
自動車の電子化も急速に進んでいます。
従来のガソリン車にも半導体は使われていましたが、電気自動車(EV)や高度な自動運転機能を備えた車では、1台あたり数千個規模の半導体が必要になります。
「車が走る電子機器化」したことで、自動車業界からの需要も大きく底上げされています。
③国策としての巨大な後押し(国家レベルの投資)
半導体は単なる工業製品を超え、国の経済や安全保障を左右する「戦略物資」となりました。
日本をはじめ、アメリカ・ヨーロッパ・台湾などの各国政府が、自国に半導体工場を誘致・建設するために数兆円規模の補助金を出しています。
国が予算を投じて後押ししている産業(国策テーマ)は、株式市場でも長期的に資金が集まりやすいという強力な特徴があります。
半導体の製造に必要な「機械」や「材料」で世界シェアを独占している日本企業には、まだまだ正当に評価されきっていない隠れた優良銘柄が豊富に存在します。
【銘柄紹介】初心者でも狙いやすい日本の「半導体関連株」3選
「半導体関連株」と言っても、企業によって事業内容は異なり、大きく分けて次の3つのタイプに分類できます。
- 1 素材・部材メーカー(原材料を作る企業)
- 2 製造装置メーカー(工場設備を作る企業)
- 3 設計・完成品・商社(設計や販売を担う企業)
半導体が作られて私たちの手元に届くまでの「サプライチェーン(供給網)」を理解しておくと、銘柄選びで失敗しにくくなります。
ここからは、上記の3つのタイプを踏まえた、投資初心者でも業績や強みが理解しやすく、株式市場で高い評価を受けている注目の半導体関連銘柄を紹介します。
レゾナック・ホールディングス(4004)
レゾナック・ホールディングスは、AI半導体の進化に不可欠な「後工程」材料分野において世界トップクラスのシェアを誇る素材メーカーです。
旧昭和電工と日立化成の統合により誕生し、2.5Dや3Dといった先端パッケージング向けの銅張積層板や封止材料に強みを持ち、次世代半導体の性能向上を足元から支えています。

出典:Yahoo!ファイナンス
| 株価 | 16,815円 |
| 1株当たり配当金 | 65.00円 |
| 配当利回り | 0.39% |
| 配当権利確定月 | 6月・12月 |
更新日:2026/8/17
アドバンテスト (6857)
アドバンテストは、製造された半導体の品質を検査する「半導体テスタ」市場において世界トップクラスのシェアを誇る製造装置メーカーです。
AI向けGPUや高帯域幅メモリ(HBM)の高度化・極小化に伴い、高精度な試験・検査装置の重要性が増しており、最先端チップの信頼性と歩留まり向上を支えています。

出典:Yahoo!ファイナンス
| 株価 | 37,690円 |
| 1株当たり配当金 | 59.00円 |
| 配当利回り | 0.18% |
| 配当権利確定月 | 3月・9月 |
更新日:2026/8/17
マクニカホールディングス (3132)
マクニカホールディングスは、最先端の半導体やネットワーク機器を取り扱う国内首位の技術派半導体商社です。
米国NVIDIAなどの一次代理店として先端品を調達するだけでなく、高度な技術力を活かした組み込み支援やソリューション提供を行うことで、国内のAI・データセンター投資の拡大を後押ししています。

出典:Yahoo!ファイナンス
| 株価 | 3,727円 |
| 1株当たり配当金 | 80.00円 |
| 配当利回り | 2.15% |
| 配当権利確定月 | 3月・9月 |
更新日:2026/8/17
株購入までの流れ
- 1 証券会社の選定
- 2 口座開設の申し込み(無料)
- 3 投資商品の選定
- 4 商品購入&運用開始
まずは自身の投資スタイルに合った証券口座を選定しましょう!








監修者からのコメント
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