IPOってなに?
IPO(新規公開株)とは、新しく市場に上場する株のことを指し、上場前の公募価格で購入することができます。基本的に公募価格は低めに設定されることが多く、上場後の初値の方が高くつく場合が多いため、高確率でリターンを得ることができるため非常に人気の商品となっています。

IPOを購入するには抽選に参加し、購入の権利を勝ち取る必要があります。当選確率を上げる一番のポイントは、単純ですが「複数の証券会社から申し込む」ことです。
ただし、闇雲に複数の口座を開設するのではなく"抽選に通りやすい"証券会社を複数選ぶのが重要です!
IPOを始めるにあたり、抽選に通りやすい証券会社を見定めるポイントを解説していきます!
IPOで証券を選ぶ3つのポイント
主幹事数・取扱数の多さ

"主幹事"の証券会社とは、未上場企業に対して上場後まで中心となってサポートする会社のことであり、役回りが多い分、主幹事ではない証券会社よりもIPOの割当数(=当選数)が多いです。
当選確率を上げるなら主幹事の証券会社で申し込む方が断然有利です!そのため、直近の主幹事数が多い証券会社を選びましょう。
また取扱数の多さも重要です。
主幹事に関わらず、なるべく多くの抽選に参加することが大事ですので、主幹事数に加えて取扱数が多いかどうかも確認しましょう。
抽選方式

証券会社によって抽選方式が異なり、大きくわけて「平等抽選」と「口数比例」があります。
平等抽選は一人一票として扱われ、誰でも当選確率は同じなります。そのため初心者・資金が少ない人におすすめ」です。(100株申し込んだ人も200株申し込んだ人も同じ当選確率)
口数比例は一口一票として扱われ、申込単元ごとにが抽選権がもらえる方式のため、資金力がある人が有利となります。(100株申し込んだ人は抽選権が1つ、200株申し込んだ人は抽選権が2つ)
その他、過去の取引実績に応じて抽選権がもらえるなど、証券会社によって独自の抽選ルールがあったりしますので 自分にあった抽選方式を採用している証券会社を選びましょう。
事前入金の有無
抽選申込にあたり、証券会社によっては事前入金が必要な会社があります。
IPO投資は平均1,000円/株×100株=10万円の資金が最低でも必要ですが、仮に事前入金が必要な3社に申し込んだ場合10万円×3社=30万円の資金が必要となってしまいます。
投資に回す資金が少ない人は、主幹事数が多い証券会社に加えて、事前入金不要の証券会社もあわせて開設しておくとよいでしょう◎
監修者からのコメント
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