
投資の仕組み・種類とは? おすすめの勉強方法から始め方まで解説
- 投資の仕組み・種類って?
- 興味はあるけど勉強方法・始め方が分からない
物価高や将来への不安から、自ら資産を育てる「投資」を勉強し、実践していくことが重要視されています。
本記事では、投資の仕組みや種類、勉強方法から開始手順まで、初心者が知りたい全ステップを一気に解説します!
(2級FP技能士、証券外務員)
投資の仕組み・種類は?
将来に向けた資産形成の方法には、お金を貯めることを重視した「預貯金」と増やすことに重視した「投資」の2種類があります。
預貯金は銀行などの金融機関にお金を預けることです。
それに対して投資とは、株式や投資信託などの金融商品を購入し、利益をもとにお金を増やしていくことです。
では、投資によってお金がどのように増えるのかという「仕組み」と、どんな「種類」があるのかを整理しましょう。
インカムゲインとキャピタルゲイン
投資の仕組みには、大きく分けて「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」の2種類があります。
自分がどちらのスタイルで増やしたいかを考えるのが、投資の勉強における第一歩です。
(テーブル01)
不動産投資を例に解説すると...
(画像01)
投資の種類
| おすすめの 投資先 |
おすすめのポイント | リスク | 想定利回り |
|---|---|---|---|
| 1.投資信託 |
|
|
約3%~7% |
| 2.株 |
|
|
約4〜8% |
| 3.債券 |
|
|
約0.5〜3.5% |
投資のおすすめの勉強方法は?
投資の勉強を始めるにあたり、主に以下の手段を活用するのがおすすめです。
(テーブル02)それぞれ一長一短な側面があるので、自身の学習ペースに合った手段を選択しましょう。
投資のリスク・対処法は?
リスクとは「収益(リターン)の振れ幅」のこと。この振れ幅をコントロールするための以下「3つの鉄則」を守れば、着実に資産を育てることは十分に可能です。
分散(積立)投資をする
価格が高い時には少なく、安い時には多く買うことになるため、長期的に見れば平均購入単価を安定させることができます。
(画像03)
長期的な運用を意識する
15年、20年といった長期で運用を続けることで、元本割れのリスクが劇的に低くなる可能性が高くなります。
(画像04)
スモールスタートで始める
今では100円や1株といった「少額」からの投資が可能です。まずは生活に支障のない範囲から始めてみましょう。
初心者の方におすすめな投資は「投資信託」
投資信託は、多くの投資家から集めた資金をもとにプロが代わりに運用し、分散投資してくれる金融商品です。

-
✓
売却益(キャピタルゲイン)
投資信託を売却したときに得られる売買差益 -
✓
分配金(インカムゲイン)
投資信託を保有していることで得られる利益
おすすめポイント
- プロの運用会社に運用を任せられる 経済や企業分析の専門家が、投資先を選定・管理してくれます。
- 100円から投資を始められる 毎月100円という少額から積立投資ができるため、初心者でも気軽にスタートできます。
リスク・デメリット
- 短期で利益がでにくい 値動きが小さいため短期間では利益が出にくく、長期運用が前提の商品です。
投資するなら絶対活用すべき「NISA制度」とは?
通常、投資で出た利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座で投資した場合、その税金がかからず、利益をすべて受け取ることができます。
NISAで投資信託を始める方法
種類やメリットは分かったけど
どうやって始めればいいの?
NISAで投資信託を始めるには、預貯金の銀行口座とは別に、「証券口座」の開設が必要になります。
- 1 NISA口座を開設する金融機関を決める
- 2 口座開設(無料)の申込
- 3 投資する商品を決める
- 4 商品を購入する
口座開設は、無料で最短5分で完了できるので、早めに済ませておきましょう◎
金融機関を選ぶポイントは?
①ネット証券を選ぶ
手数料が安く、商品数が多い傾向にあるという点でネット証券の方が圧倒的に有利となっています。
②取扱商品が豊富か

③クレカ積立ができるか
普段の買い物と同じように決済金額に応じてポイントを貯めることができます。日頃使っているクレジットカードとマッチした証券会社を選びましょう◎








監修者からのコメント
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