
簡単10秒シミュレーション!口座開設までわかりやすく解説
積み立てNISAシミュレーション
- NISAを始めたいけど、結局どのくらい得するの?
- 毎月いくら積み立てればいいの?
下のシミュレーション機能を使って確認してみましょう!
※本機能は手数料、税金等は考慮しておりません。
※当該数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。本機能を利用されたことにより生じたいかなる結果についても責任を負いません。 また、この機能の正確性、完全性を保証するものではありません。
損しないNISA口座の選び方
NISAを始めるには、預貯金の銀行口座とは別に、「NISA専用の証券口座」の開設が必要ですが、この"証券口座選び"が非常に重要です!
せっかくNISAを始めるなら損せずお得に取引できる証券会社で口座開設しましょう◎
選ぶときの3つのポイントを解説します。
①ネット証券を選ぶ
NISA口座の選択肢として「ネット証券」「対面証券」「銀行」の3つがあります。それぞれの特徴は以下の通り。
手数料が安く、商品数が多い傾向にあるという点でネット証券の方が圧倒的に有利となっています。
そのため、本サイトでは手数料が安い"ネット証券"から厳選した会社のみ紹介しています。
②取扱商品が豊富か
投資商品のラインナップは各証券会社が独自に決めているため、各社で差があります。
人気の銘柄であればどの証券会社でも基本的に取り扱っておりますが、より多くの商品を揃えているところを選んだ方が今後投資の幅を広げていく際に安心です。
③クレカ積立ができるか
クレカ積立とは、投資信託の積み立てをクレジットカードで決済できるサービスのこと。
普段の買い物と同じように決済金額に応じてポイントを貯めることができます。
そのため、日頃使っているクレジットカードや貯めているポイントとマッチした証券会社を選んだ方がお得です◎
監修者からのコメント
圧倒的な実績と安心の証券会社
SBI証券は口座数・預かり資産残高ともにトップクラスとなっており、口座開設数は国内初の1,400万を突破!
初心者からプロまで幅広く利用されているネット証券会社なので安心です。
三井住友カードでクレカ積立できる
三井住友カードで決済すると、決済金額に応じて最大3%のVポイントがもらえるのでお得!
また貯まったVポイントで投資信託・国内株・米国株に投資できる「ポイント投資」も可能。
手数料が安い
投資信託・国内株式の取引手数料が無料!
またNISA口座での取引なら米国株式・ETFの取引手数料や米ドル/円のリアルタイム為替手数料まで無料となっています。