ネット証券・対面証券・銀行の違い
②取扱商品数に関してもネット証券の方が豊富であり、銀行においては投資信託のみの取扱となっています。(株の購入はできない)
そのため、NISAを始めるにおいてネット証券の方が圧倒的に有利となっています。
ネット証券を選ぶポイント
基本的に人気の銘柄であればどの証券会社でも取扱ってますが、今後投資の幅を広げていく予定の方は取扱数が多いほうがより選択肢が広がります◎
普段の買い物と同じように、決済金額に応じてポイントを貯めることができます。
そのため日頃使っているクレジットカードや貯めているポイントとマッチした証券会社を選んだ方がよりお得です◎


















監修者からのコメント
初心者でも安心の電話サポートあり(無料)
ネット証券では珍しい「株の取引相談窓口」というサービスがあり、専門家に銘柄探しや取引タイミングなどの株式投資に関する相談を電話ですることができるため、初心者でも安心して取引を始めることが可能です。
投資信託を保有するだけでポイントがもらえる
松井証券では投資信託の保有金額に応じて最大1%の松井証券ポイントが付与され、他社と比較しても高い還元率となっています。
松井証券ポイントは「Amazonギフトカード」「PayPayポイント」「dポイント」など、3,000種類以上のポイントや商品に交換することが可能です。
手数料が業界最安級
NISA口座での取引であれば売買手数料が全て無料!
通常口座の取引でも1日50万円以下の取引であれば国内株の手数料が完全に無料となっており、業界最安級となっています。