ネット証券・対面証券・銀行の違い

②取扱商品数に関してもネット証券の方が豊富であり、銀行においては投資信託のみの取扱となっています。(株の購入はできない)
そのため、NISAを始めるにおいてネット証券の方が圧倒的に有利となっています。
ネット証券を選ぶポイント
基本的に人気の銘柄であればどの証券会社でも取扱ってますが、今後投資の幅を広げていく予定の方は取扱数が多いほうがより選択肢が広がります◎

普段の買い物と同じように、決済金額に応じてポイントを貯めることができます。
そのため日頃使っているクレジットカードや貯めているポイントとマッチした証券会社を選んだ方がよりお得です◎

監修者からのコメント
圧倒的な実績と安心の証券会社
SBI証券は国内初の口座開設数1,400万件を突破し、預かり資産残高もトップクラスの実績を誇ります。
さらに、問合せ窓口では三つ星を獲得するなどサポート体制も高く評価され、2025年オリコン顧客満足度調査では堂々の第1位に。
信頼と実績を兼ね備えた、いま最も注目されている証券会社です。
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三井住友カードで決済すると、決済金額に応じて最大3%のVポイントがもらえるのでお得!
また投資信託を保有しているだけでポイントが貯まる「投資マイレージ」も魅力の一つです。
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投資信託・国内株式の取引手数料が無料!
またNISA口座での取引なら米国株式・ETFの取引手数料や米ドル/円のリアルタイム為替手数料まで無料となっています。